WBC打率.571 井端弘和の生涯年俸が凄い!!

WBSで目覚しい活躍を見せている中日ドラゴンズの井端弘和選手
ですが、正直いざという時に便りになるとは思っていたが、ここまで
大活躍するとは思ってなかったな～




当初は代打だったが、3番に起用され結果を残し、台湾との試合では
2番といろんな起用をされたけど、あの起死回生の同点打はホント鳥肌
が立ちましたね!

東京ラウンドではMVPに選ばれた井端選手だけど、彼の年俸っていくら
もらってるんだろう?って気になったので調べて見たらなかなかの額もらっ
てるんですね。

でももっともらっていいかも・・・とも思ったり。

井端弘和選手の生涯年俸

※1997年　ドラフト5位で入団
※出身学校　堀越高等学校⇒亜細亜大学

1997年(22)　契約金　6500万円
1998年(23)　900万円
1999年(24)　1200万円
2000年(25)　1000万円
2001年(26)　3200万円
2002年(27)　6400万円
2003年(28)　9400万円
2004年(29)　9400万円
2005年(30)　1億4000万円
2006年(31)　2億円
2007年(32)　2億2000万円
2008年(33)　2億7000万円
2009年(34)　2億5000万円
2010年(35)　3億円
2011年(36)　1億8000万円
2012年(37)　1億7000万円
2013年(38)　1億9000万円

※年俸はあくまで推定

生涯年俸の合計23億円

中日では、主に2番を打つことが多く、通算1611試合出場して、
1400試合以上は2番バッターとして出場。
彼の2番打者としての持論があるようで、以前読んだこの本は
井端弘和の野球理論が詰め込まれていて、唸りましたね。

2番打者論~ 2番打者は野球の醍醐味 / 赤坂英一/著

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