本田圭介の目がおかしい本当の理由とはレーシック手術失敗?パセドウ病?それとも

6月4日火曜日、サッカーW杯アジア最終予選の対オーストラリア戦があり、日本代表は試合終了間際のロスタイムに、何とか引き分けに持ち込んだ。

本田圭介の右サイドからのセンターリングがオーストラリアDFのハンドを誘い、PKを獲得した。
PKのキッカーはもちろん本田圭介。緊張の瞬間だった！

W杯5大会連続出場はもちろんだが、日本（ホーム）で初となるW杯出場決定を決めるには、このPKを決めるしかなかった！PKは圧倒的にキッカーが有利と言っても、絶対では決してない！

しかしこのPKは、絶対決めなければいけなかった。
久々に痺れる瞬間！本田の蹴ったボールは、ゴールど真ん中を突き刺した！

そして、試合終了！
オーストラリアと何とか引き分け以上に持ち込み、日本（ホーム）でのW杯出場を決めた！
これで日本は5大会連続出場だ?


しかし、この日の試合後、話題になってるのは本田圭介の目がおかしい！
本田圭介の顔つきが変わった?なんかおかしい！
というものだ。

確かに、私も本田圭介の顔つき、特に目を見た時、
「あれ⁈」と、妙な違和感を確かに感じました。

世間では、

・目の焦点があってない
・瞳孔が開いている
・目がギョロ目
・左右の目の大きさが違う


などの声が相次いでいる。

その原因として、レーシック手術失敗の後遺症だの、
他にはパセドウ病では⁈だの言われている。
というか、結論から言うとねのはも無い噂である。

確かに週刊誌一部でも、レーシック手術失敗の後遺症⁈
と言う記事が書かれているが、これは三流週刊誌のデマ
との声が有力です。

本田圭介は、昨年6月に知人の紹介でレーシック手術を受けている。もともと2.0あった視力だが、年々視力低下が進み、0.4まで落ちていたそうで本田自身もそれを気にしていたらしい。普段メガネやコンタクトはしていなかったらしく、手術も10分で終わるし裸眼でしっかり見えたいと言う希望もあり手術に踏み切ったのだとか。

レーシック手術は、今やスポーツ選手の間では当たり前になっており常識となってます。
本田は2.0までの回復を希望したらしいのだが、そこまでの回復はかえって危険もあり医師は勧めません。ただ手術は成功しており、今回の件はレーシック手術失敗の後遺症というのはなさそうです。

では、何故私も含めて違和感を感じたのでしょうか？
有力な原因としては、本田が所属する国内リーグなど大事な試合が続いた事による疲労、ストレス。
または、風邪を引いて体調が悪かったのでは？と言われている。

もともと本田は、ギョロ目で目力があったし、私個人的には以前より顔が痩せたな〜と言う感じをうけたのだが、みなさんはどうだろう。それに加えて前述した疲労、ストレスが重なって顔に出たのでは？と推測しています。私もそうですが、疲労やストレスがたまると顔に出るので、本田もそうかなと。

何はともあれ、有名人は何かと根も葉もない噂が飛び交う